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HSPな英語学習者、元SEのMaryによる人生立て直しブログです。

ARA【worship】|Compendium of Constellations「さいだん座」日本語の解釈(6/90)

ARA さいだん座 祭壇座 compendium of constellations 星座 オラクルカード タロット 日本語 解説 礼拝 崇拝 worship

 

カード「ARA(さいだん座)」の解説をしています 

 

こんにちは、Maryです!

  

このページでは、カナダのデザインスタジオ「BLACK AND THE MOON」で制作されたオラクルカード「Compendium of Constellations(星座の概要)」の読み方を記載しています。

 

このオラクルカードデッキには解説書がないため、星座の知識とカードに書かれているキーワードからイメージしてカードを読み解かなければなりません。

 

「購入したのに難しくて読めない…」

 

そんな皆さんへ、

リーディングの一助となれば幸いです。

 

>>星座解説一覧はこちらをご覧ください

 

 

 

1)ARA(さいだん座)星座の概要

ARAは「さいだん座」を表しています。

漢字で「祭壇」と書きます。

 

祭壇とは、神様やご先祖に対して

供物(または生贄)をささげるための台です。

 

 

いまの日本の生活でいうと、

神棚だったり、仏壇だったりしますね。

または、お正月やお盆のときに

神棚や仏壇とは別に出す台も含まれます。

 

西洋では、ミサを行うための

台が祭壇と呼ばれます。

(聖書や蝋燭が置かれている台)

 

さいだん座は、さそり座の南に位置し、

夏、南の空に浮かぶ星座とされています。

 

以前ご紹介したふうちょう座と同じく

南半球で見ることのできる星座のため

日本では確認することが出来ません。

 

さいだん座で一番明るい星はβ星です。

β星は三等星の星で、オレンジ色に光る

超巨星(輝巨星)と言われています。

 

超巨星とは、太陽よりも

はるかに大きな恒星のことを指します。

 

南半球の人々は、さいだん座のβ星を

どんな風に見ているのでしょうか?

一度、この目で確かめてみたいです。

 

 

2)ARA(さいだん座)星座の由来・諸説

古代ギリシャ神話で、さいだん座は

神々が供物を最初に捧げた台であり、

ティターン族を倒すための

同盟を結んだ場所だと言われています。

 

誰が誰を?それは

ティターン族の末子クロノスを

クロノスの実子ゼウスが倒したとされています。

 

ティターン族とは、

オリンポスの神々が活躍する前の時代に

存在した神々のこと。

 

ティターンを英語読みすると「タイタン」。

タイタンとは巨大な体をもつ巨人族です。

 

タイタンの形容詞「タイタニック」には

巨大なという意味が含まれており、

タイタニック号は

「巨大な船」ということになりますね。

 

 

※ここから長くなります(いつも通りw)

 

昔々、地の神ガイアと天の神ウラヌスの間に

12人の子どもがいました。

彼らは全員巨人族、つまりティターンです。

この12人のうちの一人が「クロノス」です。

 

クロノスは自分の子どもたちに

自分の王権を奪われると予言を受けたため

生まれてくる子どもたちを

次々に飲み込んでしまいます。

 

飲み込まれていく哀れな我が子たちをみて

クロノスの妻レアーは、

最後に生まれたゼウスの代わりに、

大きな石をクロノスに飲み込ませたのです。

 

そして成長したゼウスは

クロノスに薬(お酒)を飲ませ、

飲み込まれた兄弟たちを

吐かせることに成功しました。

 

その後、兄弟たちと力を合わせ

クロノスを倒すことに成功します。

その同盟に使われたのが祭壇でした。

 

 

さいだん座は、一般的に

コンパクトで古典的な祭壇として描かれ、

その煙は南を向いています。

 

しかし、過去には

異なるバージョンで描かれてきました。

 

  • 悪魔が祭壇を囲んでいるようす
  • お香を焚くもの(=香炉)
  • 炎のそばに悪魔が佇む祭壇
  • 動物を生贄にしている祭壇
  • 煙が北を向いている祭壇

 

基本的には神聖なものの扱いですが、

人によっては悪魔の集まる場所と

解釈されていた時期もあるようです。

 

 

3)ARA(さいだん座)カードの読み方

キーワード:「worship」崇拝、礼拝

 

ARA さいだん座 祭壇座 compendium of constellations 星座 オラクルカード タロット 日本語 解説 礼拝 崇拝 worship

 

worshipから連想されるプラスの意味

・宗教や哲学に造詣が深い

・日々の感謝を忘れない人

・他人から尊敬されている

・尊敬を受けるべき人

・神々の恩恵をうけるべき人

・先祖への感謝を忘れない

・尊敬すべき人を見つける

 

worshipから連想されるマイナスの意味

・自分自身を犠牲にしている

・他人を犠牲にしてのし上がる

・過剰な崇拝

・何かにのめりこんでいる

・プライドが高い(尊敬を受けたい)

・宗教関係にお金を払いすぎている

・他人への感謝ができない

 

worshipから連想される仕事運の解釈

・他人からの尊敬を受けやすい

・宗教学の学者

・神職に向いている

・神社仏閣で働く

・巫女、禰宜のアルバイト

・宮内庁等の職員

・お互いの意見を尊重する

 

・他人から尊敬されない性格

・他人の能力をうらやむ

・他人への配慮がない

・宗教関係の仕事から離れる

  

worshipから連想される恋愛運の解釈

・パートナーを尊敬している

・パートナーが自分を尊敬してくれる

・互いの意見を尊重し合える

・互いの先祖を大事にできる

・お互いの家族を大事にできる

・パートナーのお墓参りにいく

 

・お互いの意見を尊重できない

・互いの存在を無視する

・宗教関係で結婚できない

・自己肯定感の低さ

・大事にされたいと思う

・愛されるべき存在と思えない

・愛されたいと願う

 

その他の解釈

・神棚の掃除

・仏壇やお墓の掃除

・神座仏閣へお参りする

・お墓参り

・困難に打ち勝つ力

・エゴからの解放

・命の大切さを理解する

 

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