One Little Voice@元SEのフェアリーブログ(宇宙・星座・セラムン大好物)

HSPな英語学習者、元SEのMaryによる人生立て直しブログです。

CAELUM【fear】|Compendium of Constellations「ちょうこくぐ座」日本語の解釈(10/90)

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カード「CAELUM(ちょうこくぐ座)」の解説をしています 

 

こんにちは、Maryです!

  

このページでは、カナダのデザインスタジオ「BLACK AND THE MOON」で制作されたオラクルカード「Compendium of Constellations(星座の概要)」の読み方を記載しています。

 

このオラクルカードデッキには解説書がないため、星座の知識とカードに書かれているキーワードからイメージしてカードを読み解かなければなりません。

 

「購入したのに難しくて読めない…」

 

そんな皆さんへ、

リーディングの一助となれば幸いです。

 

>>星座解説一覧はこちらをご覧ください

>>星座カードの【購入方法】はこちらをご覧ください

 

 

 

 

1)CAELUM(ちょうこくぐ座)星座の概要

CAELUMは「ちょうこくぐ座/彫刻具座」を表しています。

 

読み方は「シーラム」「シーレム」

または「カエラム」です。

 

ラテン語の「chisel(キーセル)」

つまり彫刻刀から来ています。

 

彫刻刀というと、

中学生のころに、彫刻刀を使って

木彫りのオブジェを作った記憶があります。

 

いまの中学生も彫刻刀を使うのでしょうか?

 

ちょうこくぐ座は、

全天で8番目に小さい星座で、

冬、南の空で輝くとされています。

 

一番明るい星はα星(α Caeli)ですが、

4等級しかありませんので、

肉眼で見るのは厳しい星座です。

 

ラテン語で”Caelum”は天国、空という意味があるそうですが、関連はないようですね

 

 

2)CAELUM(ちょうこくぐ座)星座の由来・諸説

ちょうこくぐ座の由来について

ちょうこくぐ座は、以前にご紹介した

ANTLIA(ポンプ座)と同じく、

フランス人の天文学者ラカーユが

南の空には星座のない領域がある!

として、設定した14星座のうちのひとつです。

 

設定されたのが1756年ですので、

星座の歴史としては新しく

各神話との結びつきはありません。

  

ちょうこくぐ座がなぜ「fear」なのか?

いつもだったら神話から

カードに書かれているキーワードと

紐づけできるのですが、

新しい星座なので、ヒントがありません。

 

そこで別のアプローチをしてみます。

※長い説明を読みたくない方は、この章の一番下「★スクロール到達地点」まですっ飛ばしてください。

 

 

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このちょうこくぐ座のなかには、「HE0450-2958」という名前のクエーサーが存在します。

 

は?どういうこと?

 

と思いますよね、私もです(笑)

 

まずクエーサーから説明しますね。

 

クエーサーとは銀河の一種

クエーサーとは銀河の一種です。

地球からものすごく遠いところに存在しているため、光学顕微鏡では1つの星(恒星:太陽のような天体)に見えてしまうものを指します。

クエーサーには、通常の銀河と同じように、恒星(=太陽のような天体)や惑星(地球のような天体)、小惑星、宇宙塵、ガスなどが存在します。

しかし一般的な銀河とは違って、特殊なエネルギーが宇宙空間に大量に放出されています。

 

特殊なエネルギーが放出される理由は、クエーサーの中心付近にある「超大質量ブラックホール」です。

 

超大質量ブラックホールは、なんと太陽の10万倍以上の大きさを誇る巨大なブラックホールです!

 

クエーサー(特殊な銀河)内のガスや塵が、中心付近にあるブラックホールへ吸い込まれるときに、大量の摩擦エネルギーが放出されます。

 

これが、先ほど説明した「特殊なエネルギー」の元とされています。

 

ここまで大丈夫でしょうか。。。?

 

 

ちょうこくぐ座の話に戻りますね。

 

ちょうこくぐ座には「HE0450-2958」という名前の、特殊なエネルギーを放出している銀河(クエーサー)が存在します。

 

しかし、この「HE0450-2958」ただ者ではありません。

 

異質中の異質なクエーサーと呼ばれています。

 

クエーサー自体、普通の銀河と比べて特殊なのに、そのクエーサーのなかでも稀にみる特殊なクエーサーが、ちょうこくぐ座の「HE0450-2958」だと理解してください。

 

クエーサーのはみ出し者といっても良いでしょう(笑)

 

その理由は、銀河なのに恒星や他の天体が見つからないからです。

 

難しくなってきましたね。。

 

学者のなかでは「HE0450-2958のブラックホールからでるエネルギーが大きすぎて、望遠鏡では、銀河のなかにある他の天体を確認できない説」が濃厚です。

 

 

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★スクロール到達地点★

 

グダグダと説明しましたが、 

ちょうこくぐ座のなかにある銀河(HE0450-2958)は「地球から遠いところにあり、超特殊な銀河で、あまり解明が進んでいない」

とだけ、ご理解いただければと思います(笑)

 

そしてどんな時代でも「解明の進んでいない特殊なもの」は恐れ、敬われるものなのです。それがFear(恐れ、不安、敬う、崇敬)という意味に繋がっているのではないでしょうか。

 

無理やり落とし込んだ感満載w

  

3)CAELUM(ちょうこくぐ座)カードの読み方

キーワード:「fear」恐れ、畏怖、不安、敬い、崇敬

(=恐れるほど尊敬する)

 

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fearから連想されるプラスの意味

・尊敬できる人との出会い

・恐ろしいもの、ことに立ち向かう

・未知のことに戦いを挑む

・尊敬されている

・遠い存在の人との交流

・尊敬している人と実際に会う

・自然界を敬う

 

fearから連想されるマイナスの意味

・恐れられる存在

・近づきがたい雰囲気を出す

・他人に不安を与えてしまう

・仲良くすることができない

・恐れが勝って挑戦ができない

・自然界への破壊行為

 

fearから連想される仕事運の解釈

・業界で一目置かれる存在

・強力なリーダーシップ

・既存の方針を大きく変えていく

・会社への申し入れ

・トップセールスを誇る

・会社や同僚に不安を与えない

・安定した会社、大企業

 

・社内で孤独になっている

・同僚や部下への圧力

・上司や会社への報告ができない

・会社が社員ファーストではない

・業績の低迷

・挑戦しない、できない

 

fearから連想される恋愛運の解釈

・尊敬している人とパートナーになる

・異なる業界の人と知り合うチャンス

・お互いの意見を尊重し合う

・子どもの意見に聞く耳をもつ

・パートナーが自信家、ポジティブ

 

・相手を尊敬できなくなる

・いつも関係に不安を感じる

・パートナーからの圧力を感じる

・パートナーが豹変する

・遠距離恋愛の不安

・連絡が途絶える

・自分に自信がない 

 

その他の解釈

・言葉の切れ味が鋭い

・他人から嫌われようとしている

・宗教、信仰にのめりこむ

・常に相手を尊敬する

・未来を不安に感じる

・過去の出来事に自信がない

 

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